【LINE】遊びの誘い方
女性を遊びに誘いたくありませんか?
この記事を読めば誰でも女の子を遊びに誘うことができるようになるでしょう。
まず「デートしよー!」と送ります。
理由を聞かれたら「したいから!」と送ります。
次に
相手の休みを聞きましょう。
「お仕事のお休みは週末とかですか?」
「じゃあ金曜か土曜に誘ったらいいですか?」
「そしたら〇月〇日!」
警戒されたら
「下心は無いっていったら嘘になるけどね!でももし怖かったらもう少し俺の様子見てもいいし笑」
とかでOKです。
後は時間を決めて店を予約して終了です。
簡単ですね。気負いすぎずに軽い気持ちの設定で送り付けます。
いやそんなんで遊んでもらえたら苦労しないわ!
と思うじゃないですか。
大丈夫ですよここまで頑張ってきたんだから。
今までLINEや電話での好感度の上げ方を書いてきましたが、全てはこのシンプルな誘い方を成立させるためです。
自分という商品を買ってもらうために今までセールスしてきたのです。
良く見る遠回しな誘い文句は一切必要ないです。ここまでのLINEと電話がうまくいっていれば、もう女の子は「会いたい」「楽しそう」と思っているはずです。
重要なのは思い通りになるまで諦めずに挑戦し続けることと、がっつき過ぎないという事です。
仮に本命の子に断られたとしても
「じゃあ出直すね!」
でOKだし。
仕事でもお客さんを怒らせたりしない限りまだチャンスはあるじゃないですか。
多少の不備があって迷惑をかけてもすぐに、次はこうしますと具体的な改善策を出せば信頼が深まることもあります。
一回のアクションで結果を求めすぎないことが重要になります。
地道に積み重ねるイメージです。
断られたときは一旦引いて何が足りないのか落ち着いて考えましょう。
ちなみにしつこくするのとマメなのは違うので時間を置いたり、話題を変えたりして相手の反応を見ましょう。
もしわからなければ素直に
「どうしたら遊んでくれる?」
と、聞くのも最終手段としては全然ありです。(断られた直後すぐ効くのはNG)
まとめ
絶えず自分を客観視して、相手との距離感を測ってください。
何考えてるのかわからないと言われることもあるかもしれませんが、とりあえず今は女の子を楽しませてあげられればOKです。
イメージはボディブロー連発からの右ストレートです。ちがうか。
ご覧いただきありがとうございました。